ネオダダ

抽象表現主義/ダダイズム

出典:Google Arts & Culture
"Woman-Ochre" with reunited edges (© 2022 The Willem de Kooning Foundation / ARS, New York)
ウィレム・デ・クーニング 1954/1955(抽象表現主義)

出典:Google Arts & Culture
Boardwalk Man Ray1917–1973
マン・レイ Boardwalk(ダダイズム)

出典:Google Arts & Culture
Little Dance Kurt Schwitters1920 provided by The Cleveland Museum of Art
Kurt Schwitters1920 Little Dance(ダダイズム)

1950年代アメリカの抽象表現主義と大量消費社会への批判としてネオダダが台頭し、反芸術の態度で日用品やメディアを用い現代アートへの転換点を築いた。

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Gift Man Ray1921–1963
マン・レイ「Gift」(ダダイズム)

1960年代、美術は抽象的な前衛から広告や日用品など現実世界へと軸足を移し、ネオダダは日用品とコンセプトを用いてポップ、ミニマル、コンセプチュアルへ道を開いた。

ジャスパー・ジョーンズ

ジョーンズは旗や標的など身近な図像を厚塗りやコラージュで描き、《Flag》では星条旗そのものを素材化し、見慣れたイメージを意識化させた。

出典:wikiart
Jasper Johns Flag 1954-55 (dated on reverse 1954)
ジャスパー・ジョーンズ《Flag》(1954–55)

ロバート・ラウシェンバーグ

ラウシェンバーグは布や新聞、ベッドなど現実の物を取り込むコンバインを制作し、《Bed》では実際の寝具を垂直に掲げて抽象的な筆致で覆い、「絵画」と「現実」を一体化させた。

出典:Centre Pompidou
ROBERT RAUSCHENBERG
COMBINES (1953-1964)

出典:wikiart
Bed
Robert Rauschenberg

ネオダダはキャンバス内部に完結する絵画観を揺さぶり、日常の些細な物やメディア画像を作品に取り込むことでアートと日常の境界を不安定化し、ポップ、ミニマル、コンセプチュアル・アートへの道を開いた。

ネオダダ(その他アーティスト)

出典:wikiart
Picabia II (Forgot)
Jim Dine(ジム・ダイン)

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